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[orca-users:08633] Re: 医見書のアップデートで



上野@日医総研です

この度は、医見書の配送委託先のトラブルから始まり、
OSと環境による動作不良、そしてバグなど
数々のトラブルで大変ご迷惑をおかけしております。
未だ、原因不明の動作不良現象も若干あり、
技術陣が昼夜解明にいそしんでくれております。

敗因はこれほどの需要があると予想しておらず、
物流とサポート体制についての考え方が甘かった
と反省しております。

今回の医見書ソフトにつきましては、将来を見据えた高機能化というよりも、
いつかやらなければならなかった、下記のソフトウェア体系の整理・統合の目的が
ありました。
そのため、制度が一新され、どなたもソフトウェアの更新が必要となる今改正で、
対応させて頂きました。
諸処のハードウェア制限や、ご利用になる会員の先生方には、ご不便、
ご迷惑をかけることになることを承知の上、何度もディスカッションした上での
決断でした。

*********
 ▽請求支援ソフト「給管鳥」と医見書との操作性統一/モジュール統合
    →同じ介護関係のソフトでありながら、全く異なる操作、プログラムでした
 ▽「医見書」「給管鳥」ともWin版・Mac版があり、また各々幾多ある
  過去バージョンのまま使用されている方も多く、サポート範囲が多岐に渡るようになり、
  サポートの継続が困難になりつつありました
    #例えばプリンタでは、ソフトのバージョンとご利用PCによって動くかどうかが不明
    #例えば今回は印刷環境にPDFを使うことでプリンタ機種異存の問題を解決
 ▽市販される新しいOSやPC環境(ハードウェア)への将来に渡る対応
 ▽日医IT化宣言に則ったオープンソース化
    →6年前に採用した開発言語やデータベースでは実現できない
 ▽日医代議員会で提案された「介護ソフト−日医標準レセプトソフト」連携に対応する必要
*********

次の意見書の変更は介護の改革にあわせて5年先と予想され、
先生方が一度導入されると
大抵、5年先まで使われることになるので
環境や技術の変化に5年はなんとか保たせたい、
という気持ちを形にした結果、
どうしても、何らかの先取りをすることになり、
現行、お使いの先生方に多くのしわ寄せが行くこととなってしまいました。

印字の大きさについては、現行、極端に小さい文字が出る部分もあり
これについては、なるべく早く対応させて頂きます。
印刷のスピードについては、改善すべく、PDFの生成モジュールを
新たに開発しているところです。
 #当初予定していたモジュールには配布ライセンスに問題があったようで
  急遽、変更した結果、今の仕儀となってしまいました。

★β版の時に,ののしるような?文句を云ったからか,ブラックリストに
載せられているのか,「日医総研」の,これが体質なのかとがっかりしております。

ブラックリストなんてとんでもない。
まずは、医見書ソフトが注文したのに届かない!!という
苦情の電話で総研もOSCも電話が鳴りっぱなしでした。
 #総研のスタッフ、他の研究者達にも多大な迷惑をかけてしまいました。
 #ようやく追いつきつつあります。
電話とメールとFAXの嵐の中、お返事が遅れており、
お詫び申し上げます。

サポート体制の拡充を含め、今回の件を反省材料とし、
今後はこのような問題が起きないよう進めていく所存です。

//Tomoaki Ueno(JMARI)//