湯澤先生、おはようございます。「
オンライン化に関しての不安が、もっとも強いです。データーが届く まではこちらの責任ですし果たして本当に自力で出来るのか・・
オンライン化自体はそれほど難しくはないと思います。私は本年 2月から、 Etch/ORCA4.3.0 ISDN64K でオンライン請求しており ますが、最も簡単な方法は、 1: ORCA でFD をつくり、Windows マシンから送信する。 ついで簡単なのは、 2: ORCA で FD をつくり、ファイルをオルカマシンから BB 経由 で送信する。 BB ルータと終端装置の間にハブをかませ LAN ケーブルを繋ぎなおす必要があります。 面倒くさい。 もし ISDN が既設で TA が残っていれば、 3: ORCA マシンと TA を USB か RS232C で繋げばハブを かましたと同じ状態になり簡単に基金に繋がります。 いちいち ケーブルを繋ぎなおす手間は同じ。 4: ISDN ルータなら、 default G/W と DNS を毎回 ISDN に変更 し、NAT を殺す呪文を「いれます。 MN128SOHO SL10 の場合、 ip nat 1 192.168.0.71/*/* ipcp remote 10 意味は相手先登録番号10(基金)から来る信号をオルカマシン (192.168.0.71) へ渡せとルータ(=ファイアウォール)に指示します。 難しいのは基金から Debian/Sarge 用のインストーラが來る事で Etch 用はドキュメントができていますが、その先は不明です。林 @ 船橋市