脇本先生
はじめまして、スカイエスエイッチ長谷川です。
プラグイン対応に対応するための、日医提供、標準帳票の
アンインストーラですが、日医提供のプログラム名とかなりの
部分が前方一致する場合のみ削除の対象となります。
弊社公開プログラムは、全く別のプログラム名にしているので
消えることはありません。そのままで大丈夫です。
弊社カスタマイズ帳票のプラグイン対応は、まだ検討も
していません。そもそもできるのかなあ。
スカイエスエイッチ
長谷川さま
初めまして。
いつもこのメーリングリストで、ご指導頂き感謝しております。貴社のオリジナル帳票B501HCO1とA501HCO4を以前より使わせて頂いております。無断で使わせていただいていますので、お詫びしまた改めて感謝申しあげます。
この度、Ubuntu12.04 orca ver4.7に地方公費、公開帳票のプラグインが実装され各帳票のインストール手間が省けるようになりました。
OSCの案内通り、地方公費、公開帳票をインストールしました。
案内のなかで、【カスタマイズをおこなっている場合、例えば「A00000D500AA」等のファイル名で作成されており、アンインストールスクリプトでアンインストールされる場合は、再度カスタマイズプログラムのインストールをお願いいたします。】と記述があります。
地方公費、公開帳票のインストール後に、再度B501HCO1とA501HCO4を再インストールしなければならないかと思っていましたが、再インストールしなくても問題ありませんでした。以前と同じようにB5一号用紙、A5明細が印刷出来ました。
プラグインとなったので、前と様子がちがいますので、この先変にならないかどうか不安です。
ご指導、ご助言いただければありがたいです。
大阪市
脇本産婦人科
脇本 博
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