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[orca-users:13229] Re: Ver4.7 でのクライアント印刷と fdd パッケージについて
- To: ORCA全般の話題 <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx>
- Subject: [orca-users:13229] Re: Ver4.7 でのクライアント印刷と fdd パッケージについて
- From: yuvas yokoyama <yuvas@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 19 Apr 2013 19:39:56 +0900
こんばんは 横山@山梨 です。
誤字発見。RECEIPTIC.UKE ではなく I(愛)の無い RECEIPTC.UKE でした。
失礼しました。
yuvas yokoyama さんは書きました:
>こんばんは 横山@山梨 です。
> USB メモリー等に打ち出して請求する方法があります。
>
>「42 明細書」でデータ作成後、「44 総括表・公費請求書」で「ファイル出力先」
>のドロップダウンリストから 今までは 「1 フロッピー」を選択していたことと思いますが、
>このドロップダウンリストには MO用の指定はあっても 、USBメモリ用の指定はありません。
>そこで これを無視して例えば「1 フロッピー」をBackSpaceで消去して、「5 usb」などと
>書き換えます。 ここは 5 の次に半角空ければ文字は何を入れてもよいようです。
>次に「レセ電作成」を押し、しばらくして、windowが突然現れ、RECEIPTIC.UKEというレセ電データの
>保存場所を聞いてきます。 私は デスクトップに指定しこれをUSBメモリにコピーするという方法です。
>あとはオンライン用PC(Windows)の ローカルディスク(C)に「オンライン送信用(社保)」と
>国保用のフォルダを二つあらかじめ用意しておき、社保フォルダなら社保のRECEIPTIC.UKEをコピーしておきます。
>例えば社保への オンライン請求接続中のときには、「レセプト送信」の読み込み先には「媒体」と「フォルダ」の
>二つの選択がありますので、下の「フォルダ」→「参照」で、先ほどの「オンライン送信用(社保)」のところに行き
>「OK」「読込」「送信」で よければ「確定」---して終了です。USBメモリは何度でも使えますので、中身に
>「何月分 社保フォルダ」その中にさらに「何月分 国保フォルダ」を作って、RECEIPTIC.UKや .HEN を隔離保存
>しておくと便利です。
> 以上 経験でした。
>
>
>Yoshio Kuroiwa さんは書きました:
>>皆さん、こんにちは。黒岩@高知です。
>>
>>本日、日レセを Ver4.7 ( Lucid )にアップしようと思ってシステムパッケージ
>>リリース情報を読んでみて、ハタと考え込んでしまいアップデートは一旦中止し
>>ました。
>>
>>まず monsiaj でクライアント印刷すると薬剤情報などが正しく表示できないと
>>いう記述です。以前にこのメーリングリスト上で話題になっていたのかもしれま
>>せんが、どういう意味なのでしょうか。(そもそもクライアント印刷とはどうい
>>うことを指しているのか私が理解できていないものでよく分かりません)。
>>
>>ORCAでは診療をおえると自動で薬剤情報などをプリントアウトするのですが、
>>この時入力を ORCA の gl.client で行った場合はOKで、Windows の monsiaj
>>で行った場合はダメということでしょうか。
>>
>>もう一つ Precise では panda-fdd パッケージを提供しないとなっています。私
>>のようにフロッピーディスクでオンライン請求しているものはどうしようという
>>のでしょうか。
>>
>>クライアント保存機能によるファイル作成をしろとありますが、どうするのか????
>>です。Precise 用のインストールマニュアルを読んでいませんのでそれに書かれ
>>てあるのでしょうか。
>>
>>それとも USB メモリー等に打ち出して請求する方法があるのでしょうか。
>>
>>お分かりの方お教えください。
>>
>>せめて Lucid Ver4.6 を来年の診療改訂後までサポート延長してもらいたい気持
>>ちになっています。
>>
>>
>> ///// from Kochi city /////
>>
>>
>
>yuwao yokoyama
>http://www4.nns.ne.jp/pri/yuvas
>
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yuvas yokoyama yuvas@xxxxxxxxxxxxx