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[orca-users:10951] 公開帳票のアーカイブのディレクトリ構造が微妙に変わったのは何故でしょうか
- To: <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx>
- Subject: [orca-users:10951] 公開帳票のアーカイブのディレクトリ構造が微妙に変わったのは何故でしょうか
- From: "EGASHIRA Masayuki" <egashira@xxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 12 Feb 2009 21:24:51 +0900
江頭整形外科医院 江頭です。
いつもお世話になります。
MLへの投稿というより、OSCへの要望なのですが、
最近アップデートされた公開帳票(jma-std-nikkeigekkei-4.3.0-ver1.tgzやjma-std-originalchohyo-4.3.0-ver3.tgz)のディレクトリの構造が、これまでのものと微妙に異なっています。
具体的には、これまでは上記のアーカイブを解凍すると、「プログラムID別のフォルダ」、「バージョンのついたフォルダ」、「それぞれのプログラムファイル」となっていました。
今月のものから、プログラムID別のフォルダの中に、いきなりそれぞれのプログラムファイルが入っていてバージョンを記載したフォルダが省かれています。
上記の微妙な変更は、たまたまバージョンのフォルダを作成するのをお忘れになったのでしょうか?
帳票のバージョンアップに追いつかなくなったので、帳票用のスクリプト(下記ページでこっそりアップしていましたが、最新版を作成できずにいます)で管理していました。フォルダーについたバージョン番号をもとに帳票の新旧を判定していましたので、それがないと帳票管理用のスクリプトが煩雑なものになりそうです。できれば、いままでのディレクトリ構造を踏襲していただけませんでしょうか。
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江頭整形外科医院 (http://www6.ocn.ne.jp/~egashira/)
柳川市本城町117−6
江頭昌幸
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