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[orca-tech:01407] Re: ORCA on sarge
- To: orca-tech@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-tech:01407] Re: ORCA on sarge
- From: YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Tue, 11 Jan 2005 13:35:40 +0900
八木@またまた自己レスです
On Mon, 10 Jan 2005 18:26:11 +0900
YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx> 様からのメールに:
> > まぁ、rubyのホールドは、現在不要ではないかという結論に至る。
> > 4)現在のwoody+ORCAを、postgresqlのみホールドしてapt-lineを
> > sargeに変える>>ORCAもrubyプログラムも正常に動作し、印刷も
> > トレイ別にしてして可能。
>
> 再起動すると、印刷ができなくなりました。
> やはり、rubyのホールドが不要かどうか、再検討します・・・・・。
やはり、現在のmonpeを動かすには、sargeのバージョンの
rubyはダメでした。
黒田先生が書かれているように、rubyとlibrubyはホールドして
おかねばなりません。
今回、ついでに、グッデイのプログラムを動かす際に入れた、
libkakasi-ruby,libnkf-ruby,libpgsql-rubyやらも入れて
ホールドしておきました。
lprngも、woodyからsargeでバージョンが変わっていますが、
これは、sargeのバージョンでORCAの印刷可能でした。
以上より、lprngを用いて(トレイ分け用のrubyプログラム利用)
woodyORCAをsarge環境で印刷させることは可能であることが
分かりました。
グッデイのプリンターインストール・ツールも動作しました。
ヤレヤレ・・・・・・・・・・。
これで、sargeになっても、総研がwoodyORCAをサポートして
くれている間は、大丈夫であることがわかりました。
postgresqlのバージョンアップに着いていくのはタイヘンですよねぇ。
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八木高秀
thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx / thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx
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