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[orca-dev:00809] 第16回医療オープンソースソフトウェア協議会セミナーのご案内
- To: orca-dev@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-dev:00809] 第16回医療オープンソースソフトウェア協議会セミナーのご案内
- From: Shinji KOBAYASHI <skoba@xxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 16 Sep 2026 10:31:21 +0900
各位殿
10月3日(土)にDolphinプロジェクトの成果物の一つであるOpenDolphinを特集したセミナーを下記のように開催いたします。
OpenDolphinは日医標準レセプトソフトと最初に接続した電子カルテの一つです。電子カルテやレセコンもクラウドに移行しつつあり、相互接続も行われておりますがその最初の一歩を振り返り、未来を展望してきたいと思います。
みなさまお誘い合わせの上、ふるってのご参加をお願いします。なお、オンラインでも視聴可能とする予定です
https://moss.connpass.com/event/344941/
概要
これまで、当会では医療におけるオープンソースソフトウェア実装とその活用について語ってきました。大規模言語モデルをベースとした生成AIを使えば、誰でもアイデアからソフトウェアを実装できるようにもなりました。しかし、それは過去のソフトウェア資産、特にオープンソースソフトウェア資産から学習されたことによるものであり、全く無から生み出された訳ではありません。
20数年前に地域医療連携プロジェクトDoplhinの診療所側クライアント電子カルテとして開発されたOpenDolphinもまた、日本における電子カルテの実装として広く大規模言語モデルに学習されていると考えられ、現在開発されている電子カルテは何らかの影響を受けていることでしょう。
今回はそうした人間の叡智の積み重ねとしてのオープンソースソフトウェアと医療について語る会としてセミナーを企画しました。OpenDolphin誕生からその成長、そして現在につながるようにプログラムを構成しているところです。
会場は東京中野のPlesantor Loungeを使わせていただきます。みなさまのご来場を心からお待ちしております。懇親会もどうぞ!
日時・場所
日時:2026年10月3日(土)14:30-17:30
場所:東京都中野区中野2丁目30−5 中野アーバンビル 7階 Plesantor Lounge
演題
基調講演 「AI時代の医療とオープンソースソフトウェア」、小林慎治(岐阜大学)
「EHR黎明期ー皆川和史とDolphin Project」、吉原博幸(京都大学・宮崎大学名誉教授)
「Kiss Swing goodby:Porting OpenDolphin to javaScript with Claude
Code」、皆川和史(デジタル・ユーザーズ)
「OpenDolphin-m ― OpenDolphinをいじって17年」Masudana Ika
LT(各自5分、飛び込み歓迎)(17:00-17:30)
LTの演者は募集中です。お話ししたい方がいらっしゃったら是非ご連絡ください。