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[orca-users:13690] バックアップリストアについて
- To: orca-users@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-users:13690] バックアップリストアについて
- From: Naoki Shimaya <naoki-shimaya@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Mon, 5 Jan 2015 11:53:45 +0900
皆様、あけましておめでとうございます。
表題の件ですが、
バックアップ元のデータに、0xe2 0x88 0x92 (全角のハイフンマイナス) "−" (送信時に変換されてるかも)
が含まれているとリストア時にエラーとなって、そのテーブルだけが丸々空となりますが、
皆様どうのように対処されていますか?
例えば、tbl_adrs中にあります。(郵便番号 132-0015 のデータ)
orcaから見ると、3丁目、4丁目3〜9番というように、〜に変換されて表示されますが(住所マスタ登録画面)
3と9番の間に上記ハイフンが入っています。
また患者登録の際も、用心しないと紛れ込む可能性があります。
ざっと調べてみましたが、最初から入っているのが、tnl_adrsとtbl_tensu、
入力時に紛れ込むのが、患者登録時で、その結果、tbl_ptinf、tbl_pthkninf、tbl_prtdata(領収書の返金データの、マイナス記号)
tbl_receden(保険番号)、tbl_receprt(同左)、tbl_seikyu_main、
面白いのがtbl_genericnameのマーズレンSの一般名で、L-グルタミンのところです。
そちらでは、0xef 0xbc 0x8d なのに、どこかで0xe2 0x88 0x92 に変換されて、そのため
tbl_generic_log、tbl_seikyu_main、tbl_prtdataなどに影響が出てます。
いつも、orcaのデータを別PCに移してレセ請求しているので、レセ電データがなく
非常に焦りました。
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Naoki Shimaya <naoki-shimaya@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>