請求管理で行います。1、請求年月(この場合H22.7)、患者番号を入力。対象患者のレセ内容を訂正してもしなくてもOK.登録します。つぎに、8月分と一緒にして9月初めに送信するので、請求年月をH22.8とします。返戻年月は入力せず、請求区分は未請求にすれば、H22年8月分と一緒に請求できます。一緒になっているが心配なら、送信データをクリックして内容を見れば確認できます。大弓@熊本 -------------------------------------------------- From: "YAGI Takahide" <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx> Sent: Sunday, September 05, 2010 8:32 PM To: "ORCA-Use" <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx> Subject: [orca-users:12255] 返戻データを訂正したレセ電データの作り方
八木@大阪です。 どこかでミスしているのかもしれないのですが・・・・ 基金の場合、請求月の翌月に返戻レセのデータをダウンロード可能です。 例えば、7月分を8月に請求した場合、9月に返戻レセをダウンロード 可能です。 それで、9月に7月分の返戻レセデータを訂正処理して、 総括票・公費請求書→個別指導 から電算レセデータを作ろうとすると、7月分は”閲覧のみ”と出て 前に進めません。 ORCAで返戻レセのみの電算レセデータは作れないのでしょうか? そんなことはないと思い、本日、色々と試してみたのですが、 どうしてもできません。 仕様なのでしょうか? APSで蹴られた分は、基金ではWEBからある程度訂正可能ですし 前月分ですので、ORCAからも電算レセデータ作成可能です。 どなたか、2ヶ月先の返戻レセデータ作成方法をご教示お願いできませんか。 まぁ、紙で送れば済むことなのですが、折角ですから是非オンラインで 送り返したいです。 -- YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx>