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[ORCA-ANNOUNCE:05257] 日医標準レセプトソフト ミドルウェア更新



ORCAサポートセンタです。いつもお世話になっております。

日医標準レセプトソフトのミドルウェアが更新されましたので、
お知らせします。

== 日レセ ミドルウェア更新

■修正内容
(1) 日レセセッションの一時ディレクトリ削除

日レセセッションの一時ディレクトリの削除処理を追加しました。

日レセクライアントおよびAPI接続時、接続毎にwfcが/tmp/jma-tempdir以下に
一時ディレクトリを作成します。
一時ディレクトリは日レセ再起動時にしか削除されないため、他システム連携
などで大量のAPIを発行している場合大量のディレクトリが作成されます。

OSの起動時に/tmpの削除処理のために10分程度時間がかかってしまうという
報告がありました。

APIの一時ディレクトリはレスポンス返却後に削除、日レセクライアントの
一時ディレクトリは、セッション作成時に作成から1日以上経過したものを
削除するよう修正しました。

(2) glserver停止処理の修正

日レセサービス停止時にglserverのプロセスが残る不具合がありました。
ただし実際には/etc/init.d/jma-receiptにてkillallコマンドでglserverを
停止しているため実質的には問題はありませんでした。

(3) euc-jisx0213範囲外の文字の処理の修正

COBOLアプリとミドルウェア間での文字変換時に、euc-jisx0213範囲外の文字または不正な
文字があった場合に、以前は不正バイト以降を切り捨てとしていたのを?に置き換えるよう
修正しました。

APIやクライアント画面での患者指名登録などで「つちよし」が先頭にあった場合、
以下のような違いがでます。

従来   "吉田達郎" -> ""
修正後 "吉田達郎" -> "????田達郎"
(吉の部分が「つちよし」の場合)

■対応方法

パッケージをアップグレードして日レセを再起動してください。

実行例

コンソールを起動し以下のコマンドを実行します。

% sudo apt-get update
% sudo apt-get dist-upgrade -y
% sudo systemctl restart jma-receipt

■パッケージ

Ubuntu 18.04

   libmondai-dev_3.0.0+p10-u6jma1_amd64.deb
   libmondai1-dbg_3.0.0+p10-u6jma1_amd64.deb
   libmondai1_3.0.0+p10-u6jma1_amd64.deb
   panda-client-common_3.0.0+p41-u6jma1_amd64.deb
   panda-client2_3.0.0+p41-u6jma1_amd64.deb
   panda-dbg_3.0.0+p41-u6jma1_amd64.deb
   panda-dev_3.0.0+p41-u6jma1_amd64.deb
   panda-libs_3.0.0+p41-u6jma1_amd64.deb
   panda-server_3.0.0+p41-u6jma1_amd64.deb

Ubuntu 16.04

   libmondai-dev_3.0.0+p10-u5jma1_amd64.deb
   libmondai1-dbg_3.0.0+p10-u5jma1_amd64.deb
   libmondai1_3.0.0+p10-u5jma1_amd64.deb
   panda-client-common_3.0.0+p41-u5jma1_amd64.deb
   panda-client2_3.0.0+p41-u5jma1_amd64.deb
   panda-dbg_3.0.0+p41-u5jma1_amd64.deb
   panda-dev_3.0.0+p41-u5jma1_amd64.deb
   panda-libs_3.0.0+p41-u5jma1_amd64.deb
   panda-server_3.0.0+p41-u5jma1_amd64.deb


以上です。
今後とも、よろしくお願いします。

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ORCA Support Center
TEL:03-5981-8099 D-FAX:020-4623-1358