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[orca-users:14908] Re: 「日レセオンライン資格確認の環境構築」の設定について



八木先生
梅井先生
スカイエスエイッチ長谷川様

皆様貴重なご意見有難うございます。
実際に運用されている方々の意見はとても参考になります。
各社のカードリーダーの比較等、他のサイトでは見たことがありませんでした。
とても有益な情報有難うございます。

マイナタッチの公費読み取り機能は楽しみですね。

補助金の申請は後で資料を見ながらゆっくりとやってみます。有難うございます。
申請資料はいつもながら理解するのが大変です。

当院でのプリンタは、今までKyocera, Epson, Brother等を使用しましたが、
結局OKIに落ち着きました。
癖がなくて使いやすいし、なかなか壊れないし、ドラム交換も自分でできるので楽です。
ORCAの動作確認済みプリンタも、今の所Ubuntu20.04はOKIのみのようですね。

エプソンのプリンターのセットアップ・・・
はるか昔の記憶ですが、確か
http://download.ebz.epson.net/dsc/search/01/search/searchModule
から例えばPX-B750Fであれば、
「PX-B750F Printer Driver         Linux latest    ESC/P Driver (full feature)」
をダウンロードし、
sudo apt-get install lsb
sudo dpkg -i epson-inkjet-printer-日付ふにゃらら~.deb
とやったような気がします。駄目ならごめんなさい。


ところでオンライン資格確認のセットアップが一段落したら、
LTSCのパソコンに触る事がほとんど無い事に気づき、
実マシンではなく仮想マシンに押し込んでしまえば場所も取らずに良いのでは?と考え、
試しにvSphere無償版(ESXi)にWindowsをインストールして、
そこにオンライン資格確認をインストールしてみましたところ、
マイナタッチの2つのUSBデバイスのうちの1つをESXiではパススルーできず、
マイナタッチが認識できませんでした。残念です。

対策として、
・ちょっと無理矢理な気がしますが、USBカードを増設してUSBカードごとデバイスパススルー
・vSphereではなくKVMをtry
・マイナタッチではなく別の顔認証カードリーダを使う
等の方法があるかなと思いますが、試された先生はおられますでしょうか?


南子安眼科
古山 誠


2021年11月11日(木) 18:25 SHIRAISHI AKIHIKO <support@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx>:
>
> うめい内科医院
> 梅井利彦 先生
>
> >③マイナンバーで保険証確認した患者さんの薬歴、特定健診のデータは、Windows版ではonshi-toolsをインストールしたパソコンのC:\Program
> Files
> (x86)\Onshi\data\pdfに、pdfファイルとして残ります。Ubuntu版でこれを確認・利用する場合は、事前にUbuntu側で/mnt/onshi/pdfを手元のWindowsパソコンのフォルダーを指定しておくと便利です。
>
> → 大変参考になりました。早速「C:\Program Files
> (x86)\Onshi\data\pdf」を、診察室PCのフォルダ監視アプリにチェックさせることにしました。
> ありがとうございました。
>
> せとうちクリニック
> 白石彰彦
>
>
>
> 2021年11月11日(木) 12:40 UMEI Clinic <umei@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>:
>
> > 古山先生
> > 返信が遅くなりましたが、うまく運用できているとのことで何よりです。
> >
> > わざわざ名前を挙げて頂きましたので、あまり参考にはならないと思いますが「現状+α」をお知らせいたします。
> >
> > ORCA5.1 on
> > Ubuntu18.04オンプレミス環境です。資格確認機はEpsonに自力インストール、顔認証機はパナソニックです。パナソニックは他の機種と違い顔認証に資格確認機を利用するため、遅い資格確認機を利用すると認証時間が遅くなりますが、Corei3、8Mでもそれほどストレスはありません。
> >
> > ※私のところでのOnshi-toolsですが、3月に公開されたWindows版Onshi-tools
> > 0.0.6、9月末に公開されたUbuntu版0.8-u6jma1で同じ不具合が出現し、全く同じ対策で運用できていました。おそらく当院固有の理由があると思いますが、詳細はつかみ切れていません。
> >
> > ①Ubuntu版Onshi-toolsは、3月に日レセサーバーにインストールして、順調に運用できていましたが、9月末に現行0.8-u6jma1となり連携不調となりました。以前のWindows版と同じ小細工で1ヶ月ほど運用していましたが、11月初めよりWindows版に変更しました。
> >
> > ②Windows版Onshi-toolsは、3月に公開された0.0.6の方が連携不調で、Ubuntu版0.8-u6jma1と同じ小細工が必要でしたが、今回のバージョン0.0.8は問題なく運用できています。
> >
> > ところで、
> > ③マイナンバーで保険証確認した患者さんの薬歴、特定健診のデータは、Windows版ではonshi-toolsをインストールしたパソコンのC:\Program
> > Files
> > (x86)\Onshi\data\pdfに、pdfファイルとして残ります。Ubuntu版でこれを確認・利用する場合は、事前にUbuntu側で/mnt/onshi/pdfを手元のWindowsパソコンのフォルダーを指定しておくと便利です。
> >
> > さらに
> >
> > ④支払基金からの補助金ですが、私は自力導入でしたので、電子証明書発行代やパソコン、ルーター、LANケーブルなど院内環境整備のための機器代で満額すべて充て、審査も無事終わっています。ちなみに資格確認機だけでなく、診察室用の情報閲覧用パソコンも補助金で購入しましたが、前に書いたとおり薬歴、特定健診のデータはpdfファイルとして残るので、マイナンバー利用患者が少ない現状では、必ずしも必要ないかもしれません。
> >
> > 最後に資格確認機とは無関係な話ですが、
> > ⑤モノクロ印刷用にepson製
> > PX-S160Tを購入しました。Ubuntuの通常印刷ではA5サイズ、A4サイズの印刷に問題はありませんが、日レセからA5サイズで印刷(請求書兼領収書など)するとA5サイズがA4サイズの大きさに拡大されて印刷されます。Epsonに問い合わせましたが、Linuxは無保証とのこと…
> > どなたかうまくいっている方ありませんか?なおbrother製 HL-5100 MFC-J6997CDW DCP-J983N DCP-J4140N
> > 等では普通に印刷されます。また、最近、brother製QL-1115NWB(お薬手帳印刷)TD-4550NWB(薬袋印刷)を導入しましたが、これらは順調です。
> >
> > 梅井利彦
> > うめい内科医院
> >
> >
> > -----Original Message-----
> > From: Orca-users <orca-users-bounces@xxxxxxxxxxxxxx> On Behalf Of 古山誠
> > Sent: Wednesday, November 10, 2021 12:06 PM
> > To: ORCA全般の話題 <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx>
> > Subject: [orca-users:14901] Re: 「日レセオンライン資格確認の環境構築」の設定について
> >
> > 八木先生
> > 梅井先生
> > お二人の意見はとても参考になります。有難うございます。
> > おすすめ通り、オンプレミス日レセサーバにUbuntu版onshi-toolsをインストールしまして、
> > まだテスト中ですが当院でも無事に動くようになりました。
> >
> > ところでアルメックスのマイナタッチには公費医療券読取機能というのがあり、
> > 読み取ったデータをOCR化してXMLで取得できるとの事ですが、
> > その連携方法がよく分かりません。
> > マイナタッチのホームページを見ても詳しい情報が見当たりませんでした。
> > まだORCAとの連携はできないのではと思いますが、
> > どなたか設定されている先生はおられますでしょうか?
> >
> > 上野様へ
> > マイナタッチの公費医療券読取機能の連携プログラムはまだですよね?
> >
> > 2021年5月8日(土) 23:27 YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx>:
> > >
> > > 梅井先生
> > > 八木です。
> > >
> > > > 日レセ自体の仕様で気になる点はありますが、onshi-toolsはオンプレミス
> > > > 日レセサーバUbuntu18.04にインストールするのがお勧めです。
> > >
> > > パワーユーザーからのお返事に、ほっとしました。
> > >
> > > 連休中の作業で、時間の2割を「連携アプリ」と「ubuntu-ORCA」の設定と接続に、
> > > 8割をWindows 版との接続( monsiaji2.028)に使いました。
> > > 最終的に出来たマシンで1例目の患者はあっさり接続できたので、大喜びしたのですが
> > > 次の患者では、「確認中」から動かなくなりました・・・・・。
> > > その後、あちらこちら触っているうちに、ネットワークドライブが切断され
> > > アイコンが消えなくなり、システム自体をバックアップから戻すことになりました。
> > > 正直、かなり時間の無駄でした。
> > > これからトライしようと考えている方に、老婆心から投稿しました。
> > >
> > > ありがとうございました。 八木高秀 拝
> > >
> > >
> > > On Sat, 08 May 2021 14:06:18 +0000 (UTC) UMEI Clinic
> > > <umei@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> 様からのメールに:
> > >
> > > > 八木先生 こんばんは
> > > > 梅井@福岡 です。
> > > >
> > > > Windows版とUbuntu版onshi-toolsを使いましたが、現状では私もUbuntu版がお勧めだと思います。
> > > >
> > > >
> > Windows版に関して、「資格確認端末の連携アプリケーションが正しく動かない」という不具合に遭遇しました。ファイルの動きから回避方法を見つけ、自作のバッチアプリでここ2ヶ月ほど運用していました。(実診療に支障はありませんが、開示できるようなきれいな方法ではありません。)
> > > >
> > その後ORCA管理機構に検証して頂きましたが、不具合の改善が出来ませんでした。当院の資格確認端末あるいは当院のWindows版onshi-toolsの不具合であったかもしれません。
> > > >
> > > >
> > 現在は、Windows版を諦めGWの連休中にオンプレミス日レセサーバにUbuntu版onshi-toolsをインストールしました。日レセサーバにインストールするのは、公開されている手順書とは違いますが、ORCA管理機構に教えて頂きました。なおUbuntu18.04の場合は/etc/fstabの設定は手順書通りですが、Ubuntu16.04の場合はパラメータが足りないので、少しばかり試行錯誤が必要です。
> > > >
> > > >
> > 日レセ自体の仕様で気になる点はありますが、onshi-toolsはオンプレミス日レセサーバUbuntu18.04にインストールするのがお勧めです。
> > > >
> > > > 梅井利彦
> > > > うめい内科医院
> > > >
> > > >
> > > > > -----Original Message-----
> > > > > From: Orca-users <orca-users-bounces@xxxxxxxxxxxxxx> On Behalf Of
> > > > > YAGI Takahide
> > > > > Sent: Saturday, May 8, 2021 7:01 PM
> > > > > To: ORCA全般の話題 <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx>
> > > > > Subject: [orca-users:14850] 「日レセオンライン資格確認の環境構築」の設定
> > > > > について
> > > > >
> > > > > 上野様、MLメンバーの皆さまへ
> > > > > 八木@大阪です。
> > > > >
> > > > > 連休中に試みた「日レセオンライン資格確認の環境構築」について個人的に
> > > > > 気づいたことを書きます。設定環境は以下です。
> > > > >
> > > > > オン資端末、iodata社APX-MEDICAL
> > > > > オン資アプリ「本番環境」
> > > > > ubuntu18.04
> > > > > ORCA5.1(オンプレ版)
> > > > > monsiaji2.028
> > > > >
> > > > > まず、APX-MEDICAL内の「連携アプリケーション」の設定の際には暗号化
> > > > > しなくても、「暗号化キー」を適当に設定しておく必要があります。
> > > > > それ以外は、「連携アプリケーション導入手順書ver.1.05」通りで設定
> > > > > できます。
> > > > >
> > > > > 次に「連携アプリケーション」とubuntu18.04ORCA5.1の接続ですが、
> > > > > オルカサイト公開の「日レセオンライン資格確認の環境構築」のubuntu版での
> > > > > インストールは、/etc/fstabの中のpassword=(XXXXXX)を実際には、
> > > > > password=XXXXXXと、(   )を抜いて書くようにするだけで、後はテキスト
> > > > > 通りに設定すれば、ORCAから基金サーバーのデータを読み出せます。
> > > > >
> > > > > 次に、日レセクライアント環境(Windows版)です。
> > > > > これは、非常に厄介です。push-exchangerに関してはいくつかテキストが
> > > > > ありますが、それらを参考に設定し、
> > > > > > 資格確認端末の共有フォルダを、日レセのWindowsクライアントPC
> > > > > > (onshi-toolsをインストールしたPC)のネットワークドライブとして
> > > > > > 設定します。
> > > > > > 「O:」「S:」にこだわる必要はなく、net use コマンド等で
> > > > > > 任意の未使用のドライブ名に変更してください。
> > > > > 等として設定したのですが、当方のネット環境によるのかも
> > > > > しれませんが、monsiaji2.028からORCAに接続し、基金サーバーに
> > > > > 繋ごうとすると、テスト患者によって繋がったり、繋がらなかったりします。
> > > > > 現在のオルカサイトにある「日レセクライアント環境(Windows版)での
> > > > > インストール」通りにしても、実務に耐える状態にはならないと思います。
> > > > > いくつかのキモの部分を僕が分からないだけかもしれません。
> > > > > 少なくとも、オンプレ版では、このだけでは設定は難しいと思います。
> > > > >
> > > > > で、僕の個人的結論です。(1)オン資端末の「連携アプリケーション」と
> > > > > (2)ubuntu18.04 ORCA5.1(オンプレ版)と(3)Win10 monsiaji2.028
> > > > > を接続して、実務に耐える「日レセオンライン資格確認の環境構築」を構築し
> > > > > ようと
> > > > > するのは、現在のテキストだけでは不可能であり、時間を無駄にする可能性が
> > > > > 高い。
> > > > > 「日レセオンライン資格確認の環境構築」はubuntu版ですべき。
> > > > > と思います。
> > > > > さて、仕事に戻ります。 八木高秀 拝
> > > > >
> > > > > P.S.
> > > > > もし、「日レセクライアント環境(Windows版)」を完成された方がおられまし
> > > > > たら、
> > > > > 設定のキモをご教示ください。
> > > > >
> > > > >
> > > > > On Tue, 27 Apr 2021 05:43:01 +0000 (UTC) ueno
> > > > > <t.ueno@xxxxxxxxxxxx> 様か
> > > > > らのメールに:
> > > > >
> > > > > > 八木先生 ほか各位
> > > > > > ORCA管理機構の上野です。
> > > > > >
> > > > > > お世話になっております。
> > > > > >
> > > > > > > 実際にクライアントのドライブ設定、”O:”、”S:”は、どのように設定
> > > > > > > すればよいのですか?
> > > > > >
> > > > > > 資格確認端末の共有フォルダを、日レセのWindowsクライアントPC
> > > > > > (onshi-toolsをインストールしたPC)のネットワークドライブとして
> > > > > > 設定します。
> > > > > > 「O:」「S:」にこだわる必要はなく、net use コマンド等で
> > > > > > 任意の未使用のドライブ名に変更してください。
> > > > > >
> > > > > > > onshi-receiver.ymlのshare_draiveとは別のドライブ名にします。
> > > > > > > という部分がよく分かりません。
> > > > > > > ”O:”、”S:”の部分をもう少し詳しく解説お願いできませんか。
> > > > > >
> > > > > > データの送受を行う上で、要求(/req)フォルダと結果(/res)フォルダ
> > > > > > へのアクセスを各々非同期に行っているため、
> > > > > > 資格確認端末PCの共有フォルダ(OQS)に対して、
> > > > > > 別のネットワークドライブ名を付けてください、の意です。
> > > > > > 言葉足らずで申し訳ありません。
> > > > > >
> > > > > > P.S.
> > > > > > ワクチンよろしくお願いします!
> > > > > >
> > > > > > 上野拝
> > > > > >
> > > > > > 2021年4月26日(月) 21:37 YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx>:
> > > > > > >
> > > > > > > 上野さん
> > > > > > > 八木@大阪です。
> > > > > > >
> > > > > > > ワクチン接種業務でとっても忙しいです。
> > > > > > > で、ちょっと息抜きに、「日レセオンライン資格確認の環境構築」
> > > > > > > というテキストを眺めていました。
> > > > > > >
> > > > > > > windows版設定で疑問があります。
> > > > > > > 5ページの
> > > > > > > ・onshi-receiverの設定
> > > > > > > :share_draive: "O:"(オンライン資格確認端末の共有フォルダドライブ名)
> > > > > > >
> > > > > > > ・onshi-shellの設定
> > > > > > > :share_draive: "S:"(オンライン資格確認端末の共有フォルダドライブ名)
> > > > > > > onshi-receiver.ymlのshare_draiveとは別のドライブ名にします。)
> > > > > > >
> > > > > > > と書いてあります。
> > > > > > > オンライン資格確認端末(APX-MEDICAL)の共有フォルダは、C:の下に
> > > > > /oqs/その下に
> > > > > > > /req/,/res/,/faceがあります。
> > > > > > > 実際にクライアントのドライブ設定、”O:”、”S:”は、どのように設定
> > > > > すれば
> > > > > > > よいのですか?
> > > > > > > onshi-receiver.ymlのshare_draiveとは別のドライブ名にします。
> > > > > > > という部分がよく分かりません。
> > > > > > > ”O:”、”S:”の部分をもう少し詳しく解説お願いできませんか。
> > > > > > >
> > > > > > > P.S.
> > > > > > > 来月末から当院でもワクチン接種を開始します。
> > > > > > > 予約電話で、もうメチャクチャですわ・・・・・・・
> > > > > > >
> > > > > > >
> > > > > > > **************************
> > > > > > >  八木高秀 〒595-0026 大阪府泉大津市東雲町2-13
> > > > > > > **************************
> > > > > > >
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > > --
> > > > > > 日本医師会ORCA管理機構
> > > > > > 上野 智明
> > > > > > t.ueno@xxxxxxxxxxxx
> > > > > > 03-5981-9681
> > > > > > 080-4912-6787
> > > > > > http://www.orcamo.co.jp/
> > > > > > http://www.orca.med.or.jp/
> > > > > > @orcadays
> > > > >
> > > > > **************************
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> > --
> > from: 古山 誠
> >



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from: 古山 誠