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[orca-users:12438] データベーススキーマチェックで不整合



いつもお世話になっています。
愛媛県の開業医の大西康之です。

Ubuntu hardy で日医標準レセプトソフトver.4.5.0で
運用しています。
ミドルウェアー更新などのつど、パッケージを
アップグレードしています。その際、毎回データベース
スキーマチェックのツールで整合性を確認して
おりますが、今回はじめて不整合が出ました。
エラーログであるjma-receipt-dbscmchk.logは

view_q002 が不整合です。
--- - 2011-01-28 20:37:17.888894606 +0900
+++ orcadbcheck.txt 2011-01-28 20:37:17.000000000 +0900
@@ -1,5 +1,5 @@
-view_q002|hospnum|numeric(2,0)||f
-view_q002|ptid|numeric(10,0)||f
+view_q002|hospnum|numeric||f
+view_q002|ptid|numeric||f
view_q002|nyugaikbn|bpchar||f
view_q002|sryka|character(2)||f
view_q002|srykbn|character(2)||f

という内容です。ORCAのパッケージをupgradeして
もやはり同じ内容のエラーがでます。
前回去年の暮れの12月17日にパッケージをupgrade
した前後ではスキーマチェックは正常でした。
今回、不思議なのは12月17日の時の古いスキーマ
チェックツールを用いて検査すると、現在のデータ
ーベースもエラーは出ません。

view_q002というテーブルを調べると、hospnum,ptid
nyugaikbn,sryka.srykbn,srysyukbn,sryymd,srycd1,
srycd2,srycd3,srycd4,srycd5 という項目が12個
ならんできるのがわかりますが、ORCAのWEB
ページのORCAのデーターベースの仕様書に
view_q002テーブルの説明がないので難儀します。

どなたかご示唆いただけないでしょうか?