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[orca-users:07089] 主サーバとの接続誤動作



黒岩@高知です。

私の診療所でのサーバ−クライアントのコネクションは次のようでした。

従サーバ−−−−−−ハブ2−−−ハブ1−−−ルータ−−−主サーバ
        |
クライアント−−− 

クライアントは WindowsXP で glclient for windows を使用しています。

この時は従サーバと主サーバとは週に一回程度、クライアントと主サーバとは2〜
3日に一回程度、コネクションが切れて glclient を起動し直していました。

ハブ2がどうも怪しい気がしましたので、次のように変更しました。

従サーバ−−−−−−−ハブ1−−−−−−ルータ−−−−−主サーバ
                |
クライアント−−−−−ハブ2−−−

これで1ヶ月近く従サーバと主サーバとはコネクション切れ無し、クライアント
と主サーバとは2週間に一回程度のコネクション切れという風にコネクション切
れは激減しました。

ところが本日従サーバと主サーバ、及び、クライアントと主サーバが同時にコネ
クション切れを起こしました。(幸い二重化の方はきちんと出来ていました。)

ルータ−−−ハブ間の誤動作かルータ−−−主サーバ間の誤動作が考えられます。
どなたか同じような経験をなさっている方はお有りでしょうか。以前にルータを
速度の速いのに交換したらコネクション切れが無くなったという書き込みをこの
MLで見たような記憶があるのですが。

なお、ルータとハブの間は約20mのケーブルで繋いでいます。距離が長いと誤
動作を起こしやすいというようなことはあるのでしょうか(この程度の距離は関
係ないと思うのですが)。

主従サーバはルータ直結が無難ですかねー。


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URL http://www5f.biglobe.ne.jp/~yano/ORCA/orca.htm
 
YoshioKuroiwa <yoshi-39s10.kurumi@xxxxxxxxx>

  ////// 高知市・矢野小児科 //////