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[orca-users:01581] Re: ATAのCDR−RWの設定



ORCA projectは広く医師会員に普及させるのが目的と思います。近隣の先生に聞い
ても反応は悪く、インストールする気がしないとのことでした。
 私は、一度ORCAがどのようなものか知りたくてインストールを試みております。
 しかし、他のLINUXに比べ癖がありとっつきにくく困っております。
 ----- Original Message -----
From: "Nishimura Fumitaka" <fumitaka@xxxxxxxxxxxxxxx>
To: <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx>
Sent: Saturday, September 28, 2002 11:13 AM
Subject: [orca-users:01580] Re: ATAのCDR−RWの設定


> 札幌の西村と申します。
>
> >解説書が、巷に各種出回り比較できればよいのですが、武藤氏のみであれば、医
師会
> >員はこの本を購入し、この本の内容がORCA普及に多大な影響を与えるわけですの
で、
> >わかりやすくお願いします。
>
> hasegawa@kobeさんはDebianの解説書が少ないことを心配されてい
> るようですが、ORCAのプラットフォームとしてDebianを選定したの
> は悪い選択ではないと思っています。
>
> 仮にRedHatを採用したとして、このORCA-USERSメーリングリストの
> ようにOS(ディストリビューション)の開発者から直にアドバイスを
> 頂けるとは思いません。
> 武藤さんをはじめ、Debianのプロフェッショナルの協力を頂けるの
> がDebianの利点だと思います。
>
> このMLで議論されているようなインストール設定などは、市販本を
> 見ても分かる類の物ではないでしょう。
>
> Linuxの操作が分かりにくいという事でしたら、他のLinuxの本も十
> 分参考になります。設定ファイルの書き換え方法も、ちょっと調べ
> ればわかる事だと思います。
>
> 医事会計に使われているAS/400等のオフコンの解説書はほとんど市
> 販されていないのと同様、業務システムのOSとして考えれば参考書
> の多寡はあまり関係ないと思います。
>
> -------------------------
> 西村 文貴
> fumitaka@xxxxxxxxxxxxxxx
>
>
>