[orca-tech:00380] Re: database を削除する際、他ユーザーがアクセス中となるときの対応

[Ritsuo Fujii <ritsuo@xxxxxxxxxxxxxx>]

藤井@xxxxxxxxです。
関係者の皆様、ご苦労様です。

> 八木＠大阪です。
> 
> 　２台運用のときもですが、あるマシンのデータベースorcaを
> 他のマシンに移す際に、移す先のマシンのデータベースorcaを
> 削除してから、コピー元のデータベースorcaをかぶせます。
> 
> 　そのとき、僕がORCAクローンを使っているからかも
> しれないのですが、
> $ dropdb orcaをした時、other user がアクセス中との
> メッセージが出て、データベースorcaを削除できないことが
> あります（実際には、アクセスしていません）。
> 
> 　ORCAのプログラムの以前のバージョンなどのクローンを
> 使えば、dropdbできますので、適当にやってしまうのですが、
> 
通常は、monitor を停止すれば、drop できたはずです。


> 　もし、自分以外の他のユーザーがpostgreのデータベース
> にアクセスしているとき、それを、ユーザー権限でstopさせる
> には、どうすればよいのでしょうか？

postgresュ−ザで

pg_ctl stop 、もしくは

pg_ctl -m f stop　　だったと記憶しています。


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Ritsuo Fujii <ritsuo@xxxxxxxxxxxxxx>